monaka-life’s blog

虚弱体質なママの、子育て波瀾万丈ブログです!

乳癌 抗がん剤再チャレンジ後の経過

副作用

9月14日火曜日に投与したパクリタキセルという抗がん剤を投与後の経過です。

  • 15日水曜日の朝9時30にシャワーを浴びた際、胸の谷間がある部分と、右足の腿、膝辺りに数個の発疹  
  • 夜の回診で先生に伝えらところ、リンデロンの塗り薬を処方される
  • 就寝時間ごろ、顔と首にも小さな赤い発疹が出た
  • 16日木曜日朝の回診で、発疹はよくなっていると伝えたが、退院後家で服を脱ぐと、胸の下に範囲が広がっていた。また、腰、お腹、胸、腕、足、関節などの強い痛みや、舌の痺れ出現
  • 17日金曜日、体の痛みも続き、発疹もさらに少し増えていた
  • 18日土曜日、朝は落ち着いていましたが、夜お風呂前に服を脱いだら、胸からお腹全面が細かい発疹で真っ赤。

18日から三連休になってしまうので総合病院の救急外来へ連絡し、診てもらいました。腕や足にも出てきて思っていた以上に発疹がひどいというこ

とで、ステロイドの点滴を受けました。血液検査の結果は問題なかったようです。

主治医は連休中は病院に来ることがなく、次に会えるのは21日火曜日、次の入院日です。その間ひどくなるようならまたきて下さいとのことで、この

日は家に帰りました。痒みがなく発疹のみなので、ちょくちょく様子を見ないとわかりません。朝発疹が引いたと感じるのは、じっとしてると引き、動

くとひどくなっていたからでした。なので日曜日はなるべく動かないように過ごしています。

前に進めない術後化学療法

今週の21日火曜日は、前回インヒュージョンリアクションを起こした可能性のあるパージェタ2回目投与の日です。2回目は1回目よりも薬剤の量が減り

ますが、今回できなかったらまた初回量を入れなければいけなくなってしまいます。分子標的薬が使えるかどうかもまだはっきりしていないのに、抗が

ん剤までアレルギー反応が出るなんて。

22日水曜日は、同じく分子標的薬のハーセプチン3回目投与と、抗がん剤のパクリタキセル2回目予定でした。今回と同じ内容です。

救急外来の先生は、これだけ薬疹が出たらもう同じものは使わないだろうと言っていました...きっと主治医もそういうと思います。前回のインヒュージョ

ンリアクションを起こしてしまった時もやめましょうと言われたけれど、分子標的薬はもう一度試したいとお願いしました。でも今回は自分でも危険な

気がします。同じように発疹が出た患者に2回目投与をした結果死亡していまい、裁判沙汰になったという記事も見ました。

抗がん剤の選択肢が減ることはとても悲しいです。先生は初め、経口抗がん剤か点滴かと言っていたので、経口に変更になりそうな気がしています。

ts-1という抗がん剤で再発転移乳癌に使われていますが、術後補助には使わないものです。本来再発した方向けの薬なので副作用は少なめで長く使えるよ

うですが、死ぬまで使うっていうことで、術後療法だといつまで続けるのかもわかりません。また、この薬でもアレルギーが強く出てしまう人がいて、

また私は少ない数に当てはまるのではないかと怖いです。最悪分子標的薬のみ?老人だとこういう方法もあるようですが、私はまだ46歳です。

リンパ節転移が1個あるかないかでだいぶ気持ちも治療方法も変わってしまいます。転移があったら抗がん剤は必須なのです。なのに使えない。

術後3ヶ月以内に抗がん剤始めないと、死亡率が上がってしまいます。もう2ヶ月過ぎてしまいました。

経口抗がん剤では髪の毛はぬけません。このことを羨ましがられたりするのはおかしいと感じます。順調に治療が進められ、初めからわかっている脱毛

という副作用が出るということは、絶望ではなく、前に進めています。髪の毛はまた生えてきます。でも、何もかも順調にいかず、仕方なく経口に変更

になり脱毛しなかった場合、これは嬉しいことじゃありません。悲しいことです。抗がん剤の選択肢が減り、再発の可能性も上がるかもしれない。

再発しても強い抗がん剤が使えない。私は脱毛に向けて髪の毛を坊主にし、ケア帽子も用意していました。心の準備を整えていました。どうしてみんな

のように生きていけないのかな。いつもいつも私は弱くて、みんなについていけない。出来損ないの人間。